ルナキャンペーン＆コラム
2015年10月29日 木曜日
グルタチオン点滴で老化防止をしましょう！
手足が震えるなど高齢者に多い進行性の難病、パーキンソン病の治療に、抗酸化物質のグルタチオンを点滴で投与する「グルタチオン点滴療法」が静かに広がっている。健康保険が適用されず、治療費が自己負担の自由診療となるが、根本的な治療法がない中で、震えを改善したい患者の選択肢となっています。
日本では、まだまだ臨床報告の少ない治療方法ですが、パーキンソン患者にもほとんど副作用も見られず画期的な治療法と考えられているほどです。
まずは、一度ご相談にお伺いください。
※グルタチオン点滴は健康保険適用外です。
大阪・奈良でパーキンソン病対策なら布施駅より徒歩1分のルナペインクリニックまで
投稿者 ルナペインクリニック
